裾野市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-06号
◎市長(村田悠) お答えいたします。 議員おっしゃるとおりだと思います。あの中のレストランも観光資源の一つであるというふうに思いますし、ゴルフ場もそうなのです。
◎市長(村田悠) お答えいたします。 議員おっしゃるとおりだと思います。あの中のレストランも観光資源の一つであるというふうに思いますし、ゴルフ場もそうなのです。
◎市長(村田悠) 則武議員のご質問にお答えいたします。 まさか則武議員にこのように議会で答弁する日が来るなんていうことは夢にも思っておりませんでした。しかしながら、今質問を聞いておりまして、今日通告された質問を見まして、市民に寄り添ったいい質問をされておるな、ぜひいい市議会議員になっていただきたいと心から願っております。丁寧にご回答のほうさせていただきます。
◎市長(村田悠) 議員ご質問のとおり第2期行財政構造改革において、稲荷工区は先送り、凍結としていますが、私は市長就任後に開通による経済性と利便性の視点から、事業推進を再考するよう担当課に指示してまいりました。
◎市長(村田悠) 今までの(1)、(2)の質問を通しまして、木村議員の聴覚障害者のお気持ちのほう、温かみを感じることができました。私は、言語は音声言語と手話言語があり、両方が市民の皆さんに普通に認められるまちであってもらいたいと思っております。手話は国際的な条例として障害者権利条約で認められ、日本では障害者基本法で言語と明記をされました。
◎市長(村田悠) 令和4年裾野市議会12月定例会に上程します提案理由についてご説明申し上げます。ただいま上程いただきました議案は、報告1件、条例11件、補正予算5件、その他2件の合計19件であります。
◎市長(村田悠) 岩井議員のご質問にお答えをいたします。 現在、庁内におきまして、来年度に向けた事業の洗い出しを行っておるところであります。事業編成と併せ、他の部門も含め庁内の組織改編を考える必要があると感じております。
◎市長(村田悠) 中村議員のご質問にお答えいたします。私のほうからは、(1)から(3)、一括でお答えさせていただきます。 まず、(1)について答弁をいたします。私が市長として実現したいのは、財政再建と市民ニーズに合った行政サービスづくりによって、裾野市をよりよいまちへ発展させることであります。
◎市長(村田悠) 議員おっしゃるとおりであります。手法の一つの検討内容の一つであります。 ○議長(賀茂博美) 13番、土屋秀明議員。 ◆13番(土屋秀明議員) (1)のイに行きます。 都市計画の都決で都市公園の中の歴史公園としての分類にこの御師公園は位置づけてありますけれども、その御師公園事業の内容で何をもって歴史を感じさせることができるでしょうか。 ○議長(賀茂博美) 建設部長。
◎市長(村田悠) 重ねてお答えになるかと思います。 議員のほうから市民生活や財産を守らなければならない河川の改修工事、それから早期性の高い改修工事、どちらを重要視されているかという質問であったというふうに思います。これはどっちなんて言えないです。どっちもです。
◎市長(村田悠) それでは、会派未来すその、浅田議員のご質問にお答えをいたします。 代表質問、答えますのは、市長に就任いたしまして初めてなものですから、聞き苦しいところがありましたら、ぜひご指摘ください。 それでは、大きな質問1の(1)でございます。
◎市長(村田悠) (1)について私のほうからお答えさせていただきます。 目標額があくまでも6億5,000万であったということが前政権の目標額であったと、私もそちらの側にいるときに、これは失敗ではないかということを申し上げました。目標額に達しなかったということは、失敗と言わないまでも、その金額には届かなかった。
◎市長(村田悠) ただいま上程いただきました議案は、認定10件、報告1件、諮問3件、条例4件、補正予算7件、その他7件、合計32件であります。 初めに、認定第1号から認定第10号までの令和3年度裾野市一般会計及び特別会計の歳入歳出決算並びに公営企業会計決算につきましてご説明申し上げます。
◎市長(村田悠) 正しいのだとして議案のほうを提出させていただきました。委嘱をした委員からこのような答申が返ってきて、私も納得をした上で提出しています。 ○議長(賀茂博美) ほかにご質疑ございますか。 (「なし」の声あり) ○議長(賀茂博美) 以上で質疑を終わります。 お諮りいたします。 本案については、委員会の付託を省略したいと思います。
◎市長(村田悠) 木村議員のご質問にお答えいたします。 ももいろクローバーZのライブイベントにつきましては、当市の市制50周年と新アルバムの発売を記念し、本年5月1日に市民文化センターで開催をされました。当市は、全国13都市を回るツアーの栄誉ある第1号に選ばれ、開催前から大いに注目を集めることができました。
◎市長(村田悠) 佐野議員のご質問にお答えいたします。 今回佐野議員のほう、こちらの1点に質問のほうを絞られてきたということは、この交差点の危険性というものを非常に考えられてこの1問に絞られてきたと、どうにかしろというメッセージだというふうに思いまして、しっかりと答弁のほうさせていただきます。
それから、大項目 2については、まず (1)と (2)は質問ではないのですが、 (2)のほう、例えば裾野市と掛川市だけなんですけれども、裾野市では今年初めに村田悠さんという新しい市長さん、34歳の若い方が当選されて、そのホームページでは、新東名経済道路、これを活用するために裾野新インターチェンジを造って企業誘致、それから店舗を増やす、そういったこともしっかり書いてありますから、ぜひ20年後、20周年
◎市長(村田悠) 二ノ宮議員のご質問にお答えいたします。 議員時代から8年間この問題に二ノ宮議員が取り組まれてきたのも、私もそちらのほうにいた頃から聞いておりまして、ライフワークにされてきて、今までもこうやって質問をされてきている、この重要性については私も感じておりますし、これに取り組まれている議員のその姿勢に心から尊敬をするところであります。
◎市長(村田悠) 議員おっしゃるとおり、理念的な条例から実務的な条例に今回変えさせていただいて、見舞金のほうもこのように計上させていただきました。より市民に寄り添って、日本一の市役所をつくっていくというのが今回私どものミッションであります。この条例を通じて市民の皆さんにより寄り添えるように、市職員には条例改正を通じて、これからそういう教育をしていきたいというふうに思っております。
◎市長(村田悠) ただいま上程いただきました議案は、報告案件5件、承認案件3件、諮問案件1件、条例案件8件、補正予算2件、その他2件の合計21件であります。